約 1,840,851 件
https://w.atwiki.jp/tmcsys/pages/67.html
このページはMTGの対戦相手になるプレイヤー向けのページです。 MTGプレイヤーはMTGコアページへ 概要 現在のTCGの形態を確立した初代様というべきカードゲーム。 WE2の基準となるゲーム。 パーソナルデーター WE2 レンジ3 デッキ枚数 40以上上限なし 初期ライフ 20 手札上限 7枚 ダメージクリンナップタイミング ターン終了時 呪文という概念 MTGではほとんどのカードのプレイを呪文と表現する。 (土地以外のカードのプレイと看做して大きな問題はない) 顕著な例としてはカードのプレイを無効にする事を「呪文を打ち消す」と表現する。 プレインズウォーカー MTGに存在するカードタイプで、TMC sysではエースキャラとして扱われる。 プレインズウォーカーが場に出ていた場合、プレイヤーアタックであるコアゲームでも 攻撃の対象にすることができる。 また、プレインズウォーカーはHPとして扱われ、HP撃破ボーナスの対象になる。 (厳密にHPを持っているわけではない) 特徴的な戦闘フェイズおよびブロックタイミング MTGでは、戦闘において攻撃者が横並びに並び、一度の戦闘機会で戦闘が行われる。 他の多くのTCGは、このMTGの攻撃方法と異なるため2枚以上のカードでブロックを宣言することができない。 これは、ほとんどのTCGが1回の戦闘で1回のみブロックが可能なルールなためである。 詳しくはブロックタイミングを参照。 毒カウンター カウンターのうち、特別なものとしてプレイヤーを対象とした毒カウンターがあり、 「毒カウンターを10個以上持っているプレイヤーはゲームに敗北する」というルールがある。 コラム ウィニー、パーミッション、バーンとなんでもこなす。 特にバーンはHP制のコアゲームには鬼門で、うかつに近づいたポケカはまず焼き殺してくる。 横一列に同時に攻撃されるとブロックタイミングが間に合わないため、 アンダーライフ系のコアゲームは簡単に溶かされるので注意。 うかつに近づいたポケカは袋叩きに合う。 遊戯王とて油断はならない。
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/13.html
遊戯王/デッキ/ドッペルメビウス 2007-10-21 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「氷帝メビウス」×3 「ドッペルゲンガー」×2 「イナゴの軍勢」×3 「スカラベの大群」×3 「キラー・トマト」×2 「ダンディライオン」×1 「魂を削る死霊」×1 「闇の仮面」×2 【魔法(3)】 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「地砕き」×1 【罠(21)】 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「魔封じの芳香」×3 「神の宣告」×3 「盗賊の七つ道具」×2 「炸裂装甲」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「奈落の落とし穴」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2006/10/20 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43616.html
登録日:2020/01/03(金) 14 32 50 更新日:2023/02/10 Fri 11 52 08 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ZEXAL エクシーズモンスター エクシーズ召喚 オノマトペ オーケストラ 九十九遊馬 悪魔族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 音楽 魔人 これがオレの、新しい仲間! 魔人とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカードカテゴリの一つ。 遊戯王ZEXALの主人公・九十九遊馬の使うカード群の一つでもある。 ●目次 概要 所属するカード音楽魔人・弦魔人ムズムズリズム ・管魔人メロメロメロディ ・太鼓魔人テンテンテンポ ・鍵魔人ハミハミハミング ・交響魔人マエストローク それ以外の魔人 相性の良いカード アニメにおいて 概要 属するモンスターは全てエクシーズモンスターである。 (正確にはエクシーズモンスター以外の魔人モンスターを参照するカードが存在しない。理由は言わなくても分かりますよね。) 俗称「音楽魔人」と呼ばれる悪魔族はランク3(マエストロークのみ4)、それ以外はランク4で統一されている。 その関係上、使いたい場合はランク3デッキのEXデッキ組として採用することになる。 単体でも結構仕事ができるムズムズリズム・マエストロークはともかく、他はコンボ前提の効果を持っているので、本気で使いたいなら特化構築が望ましい。 また、蘇生効果を持っているモンスターがいるため未来皇も出せる。 音楽魔人のネーミングは遊馬のカードらしく言葉遊びになっているのも特徴で、悪魔族の割にはファンシーな見た目のモンスターばかり。 ちなみに上述した通り遊馬のカードなのだが、コンセプトデュエル「九十九遊馬」ではどういうわけか2017年まで使用禁止になっていた。ナンデ? 所属するカード 音楽魔人 ・弦魔人ムズムズリズム エクシーズ・効果モンスター ランク3/風属性/悪魔族/攻1500/守1000 レベル3モンスター×2 自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが 相手モンスターを攻撃するダメージステップ時に、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 その攻撃モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで倍になる。 「弦魔人ムズムズリズム」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 音楽魔人の一角にして魔人の顔。ツインネックギターを持ったさすらいのギタリスト。 魔人がモンスターを攻撃する時にその攻撃力を倍加する効果を持ち、単体でも打点3000までなら相打ちにできる突破力が強み。 同じランク3で3000打点となるとNo.30 破滅のアシッド・ゴーレムがいるが、こちらは比較すると、 他の魔人にも効果が及ぶ デメリットがない モンスター効果で強化するので妨害に引っかかる と言った違いがある。居座るのには向いていないが爆発力はあり、また参照する攻撃力は現在の物なので、強化した魔人に効果を使えばワンキルすら狙える。 風属性のランク3なのでスピードロイドに紛れ込んでいることも。 遊馬の持つカードの中ではNo.以外の最高打点だが、アニメではモンスターエクシーズとのバトルでしか効果を発揮できず、効果が及ぶのも自分だけだった。攻撃名は「リズミックストリング」。 ちなみに初陣の国立カケル戦では相手のフィールド魔法《ドリーム・ピッチ》の効果でサッカー選手になっており、本来の攻撃モーションが見られたのはIIのオービタル7戦を待つことになった。 ・管魔人メロメロメロディ エクシーズ・効果モンスター ランク3/光属性/悪魔族/攻1400/守1600 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 矢最豊作戦で登場した魔人。管楽器型の乗り物に乗った女の子。 魔人に2回攻撃を付与する効果があり、ムズムズリズムと並ぶアタッカー候補。ただし肝心の攻撃力が1400しかないので、何らかの強化は必須。 光属性なのでおなじみオネストに対応しているが、ムズムズリズムと上手く並べて3000打点の2回攻撃を狙うのも面白い。 また「幻影騎士団ラギッドグローブ」を素材にできれば攻撃力2400になるので、2回攻撃も生かしやすくなる。 攻撃名は「メロリンウェーブ」。 ・太鼓魔人テンテンテンポ エクシーズ・効果モンスター ランク3/地属性/悪魔族/攻1700/守1000 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除き、 自分フィールド上の全ての「魔人」と名のついた エクシーズモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 アンナ戦で登場した魔人。ドラムセットを持ち歩く雷神の女の子。 魔人に対する全体強化効果を持つが、相手のエクシーズモンスターの存在が前提となるのでかなり使いづらい。 効果自体はフリーチェーンで使えるので、エクシーズモンスターに対して後出しで呼ぶのも手。 攻撃名は「テンポラリーサウンド」、効果名は「ドラミングソニック」。 なお、アニメでも効果は同じだった。 なので、エクシーズ全盛のZEXAL世界ではこいつを立たせておくだけで相当なメタとして働く。 ・鍵魔人ハミハミハミング エクシーズ・効果モンスター ランク3/水属性/悪魔族/攻1100/守1800 レベル3モンスター×2 (1):このカードが特殊召喚に成功した時、 自分の墓地の「魔人」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、手札を2枚までそのモンスターの下に重ねてX素材にできる。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 自分フィールドの「魔人」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは相手に直接攻撃できる。 ARC-V期に登場した新顔。鍵盤が前後逆のピアノを装着したツインテールの女の子。 魔人の展開用モンスターで、墓地の魔人を蘇生しつつ手札をオーバーレイユニットにできる。 もう一つの効果は素材を一つ切って魔人にダイレクトアタックを付与するものだが、これのおかげでメロメロメロディとの相性が抜群。 あちらに直接攻撃を付与しつつ2回攻撃も付与すれば、2800以上のライフを削れるためゲームエンドも狙える。適当な装備魔法があればダメージはもっと稼げる。 最大の特徴はエクシーズを蘇生できるエクシーズという点で、これにより遊馬の最後の切り札・未来皇ホープを簡単にエクシーズ召喚できる。さらに言えば蘇生効果のテキストをよく見ると回数制限がないため、複数体蘇生できれば未来龍皇すらも呼べる。 総じて、魔人デッキの軸となり得る存在。 登場時期の関係上、音楽魔人の中でコイツだけがOCGオリジナルである。 ・交響魔人マエストローク エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/悪魔族/攻1800/守2300 レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを裏側守備表示にする。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが破壊される場合、 代わりにそのモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。 音楽魔人の指揮者。こいつのみアニメではなくDチーム・ゼアルに登場した。 魔人たちのガード役というべきモンスターだが、ランクが違うため共存がさせづらいのが難点。 それ以外の魔人 カテゴリとしての魔人は音楽魔人を想定しているらしく、以下はたまたまカテゴリに含まれたヒトビト。 竜魔人 クィーンドラグーン エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2200/守1200 レベル4モンスター×2 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 「竜魔人 クィーンドラグーン」以外の 自分のドラゴン族モンスターは戦闘では破壊されない。 また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 自分の墓地のレベル5以上のドラゴン族モンスター1体を選択して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、 このターンそのモンスターは攻撃できない。 ドラゴンデッキの蘇生エンジン。マエストロークで耐性を付与出来たり、メロメロメロディで2回攻撃を付与出来たりと、高めの攻撃力は生かせるが、魔人デッキで効果を活用するのは困難。 No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター エクシーズ・効果モンスター ランク2/闇属性/悪魔族/攻1300/守 0 闇属性レベル2モンスター×2 (1):相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にし、相手に500ダメージを与える。 ベクターの遺跡のナンバーズ。 ランクが違うためやっぱり共存は難しい。使うとすればインフェルニティが候補。 CX 機装魔人エンジェネラル エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/天使族/攻2600/守1600 レベル4モンスター×3 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、 フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して表側攻撃表示にする事ができる。 また、このカードが「機装天使エンジネル」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。 ●このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 元祖カオスエクシーズの戦闘機。 魔人の中でもっとも高い攻撃力を持つ。進化前のエンジネルは魔人デッキでもガード役として有能なので、バリアンズ・フォースを投入する覚悟があれば併用もできる。 なお「リサーガム・エクシーズ」を使えば魔人の泣き所である打点の低さをフォローしつつコイツを呼べるので、やろうと思えばこいつを切り札に据えることも可能。 相性の良いカード 幻影騎士団ラギッドグローブ エクシーズ素材になった時、付与効果で攻撃力を1000上げる幻影騎士団。 元々幻影騎士団自体がランク3に特化しているため、シナジーは強い。これに特化したのが【幻影魔人】である。 切り込み隊長、クレーンクレーンなど ランク3への布石。展開効果の有用性はいわずもがな。 スピードロイド ご存じベイゴマトンボでランク3が呼べる。特にムズムズリズムは風属性であるためごく自然に採用できる。 最期の同調 場のレベル3と同名のモンスターを手札・墓地から特殊召喚する魔法カード。 「苦渋の決断」でレベル3の通常モンスターを選べばすぐに準備が整う。 連鎖召喚 自分フィールドにエクシーズが2体いる時、その最低ランクより下のランクのエクシーズを呼び出す魔法。 ハミハミハミングの存在から条件を満たすのが楽であり、ハミング自体も蘇生で呼べばEXモンスターゾーンを塞がない。 ここから繋ぐのが以下。 FNo.0 未来皇ホープ 遊馬のナンバーズ。エクシーズ2体を素材に要求するが、魔人であればハミハミハミングを使うことで楽に素材をそろえられる。 また、連鎖召喚で呼び出したあとで未来龍皇に進化すればデメリットを踏み倒せる。 ミニマム・ガッツ リリースするモンスターの確保が楽なため、打点補助の意味でも考慮に入る。 団結の力 再三いうがハミハミハミングのおかげでモンスターがガンガン並ぶため、強化値が跳ね上がる。 ムズムズリズムやメロメロメロディに使えばそのまま押しつぶすことも不可能ではない。 無限起動要塞メガトンゲイル エクシーズ3体を素材とするリンクモンスター。これまたハミハミハミングのおかげでエクシーズを並べやすいため、本家無限起動よりも呼びやすかったりする。エクシーズ以外のモンスターには無敵なので、これを潰そうとエクシーズを呼ばれたらテンテンテンポの出番である。 アニメにおいて 遊馬が決闘庵で三沢六十郎から授かった「秘伝のデッキ」に投入されていたモンスターエクシーズ達。 No.の力は常人に対しては使うのも使われるのも危険な事に加え、 アニメ版のNo.はNo.以外に対して戦闘破壊耐性を所持している極めて強力なカード群であった。 そのため遊馬が自発的に「No.はNo.所持者以外には使用しない」という制約を自身に課したため、非No.所持者が相手のデュエル用に使用している。 この関係で遊馬はホープを始めNo.を投入している方と、これら魔人たちの入っている方、という形でEXデッキを分けている模様。 追記・修正は魔人モンスターを5体揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に新規が出たわけでもないこのタイミングで記事が作られるとは驚いた。新ルールで強くなるデッキの1つやね -- 名無しさん (2020-01-03 16 09 12) テンテンテンポって個人的には男の子なイメージ -- 名無しさん (2020-01-03 16 11 43) Xデッキの入門 -- 名無しさん (2020-01-03 17 20 54) 英語名の被害者 -- 名無しさん (2020-01-03 18 05 35) 魔人デッキ組もうと思ってランク3と相性のいい幻影騎士団入れてたらいつの間にか幻影騎士団デッキになっていた -- 名無しさん (2020-01-04 10 06 03) ラギッドグローブのX素材時の効果、闇属性Xだけだから相性良くないんだぞ… -- 名無しさん (2020-10-06 11 39 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8811.html
登録日:2011/07/12(火) 20 39 07 更新日:2023/12/17 Sun 00 55 50 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 TF タッグフォース デュエリスト レズ 嶺開花 歌って 踊れる アイドル 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 魔力カウンター 麻雀 「勝ってカブトの!……何だっけ?」 嶺開花は遊戯王タッグフォース4から登場したモブキャラでアカデミア生徒。 名前の読みはリン カイホウ 名前の由来は麻雀の役の一つ、嶺上開花 (リンシャンカイホウ)から。 5にて固有グラフィックを手に入れた優遇組の1人で、髪型が面白い事になった。 遠くの村からアイドルを目指してやって来た、歌って踊ってデュエルするミュージカルデュエルの駆け出しアイドル。 何かがおかしいが、遊戯王ではよくあること 4では歌は苦手だったが5で克服した。 また、コナミ君も彼女のファンなようだ。 性格は明るく素直で学校でも人気者。しかし、十六夜アキとデュオを組もうとした時は、既にアキとタッグを組んでいたコナミ君に大庭ナオミとともに怒りをあらわにして、「馬の骨」呼ばわりした。 また、6のアキルートではアキさんにいきなり「大好き」発言。 同級生としての好きと解釈したアキさんに対して 「その好きと恋は違うでしょ?」 「恋は突然始まるものだよ」 とJOINばりの発言。 おそらく、前作でタッグを組んだガチレズさんの影響を受けたのだろう。 デュエル後も 「デュエルが楽しかったのは、私がアキさんを、アキさんが私を思ってくれたから」と発言。 それが愛し合うって言うことなんじゃないかな? 4ではまだ駆け出しだったが、5では人気が出てきたのか、サイン会なども行うようになった。 6からは人気に火がつき自分の名前を冠した冠番組も手に入れた。 その名も「DA☆カイホウ区!」 SPではDMに振り分けられ、童美野高校の生徒とデュエルアイドルの二足のわらじを履いているという設定。 「アホ!それはバレないよーにお忍びで登校してるからじゃねーか! だがその正体は安室もまっ青の超人気アイドルなんだぜー!」 と言う凡骨の台詞が現実になってしまった。 使用デッキは【魔力カウンター】。 アイドルゆえか聖域の歌声が入っているが、あんまり意味が無い。 エンディミオンを何故かアドバンス召喚する事があるが、まあ、きっとアイドルのデュエルはエンターテイィ↑メントでなければならないのだろう。 ちなみに彼女のディスティニードローの方法がまた凄く、 簡単に言うとハート。 まさに魂のドロー! ……どうすれば、こんなドローが出来るのだろうか。 5では最終的に、コナミ君をファンクラブ1号にするとともに、彼女もコナミ君のファン1号となった。 6では最終的に、コナミ君をファンクラブ名誉会員に。 「項目の追記と!……何だっけ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味サナギちゃんの原型 -- 名無しさん (2013-10-23 12 25 46) レズ発言はガチレズさんの策略のせいだったので本人はノーマルのはず…たぶん -- 名無しさん (2014-02-05 21 40 57) 馬の骨呼ばわりされた時は凹んだわ、全力で叩きのめしたけど。 -- 名無しさん (2014-06-21 21 24 26) TFで初めてシナリオクリアしたキャラだわ -- 名無しさん (2015-04-03 22 52 12) 囲碁のプロにもりんかいほうっていたな… -- 名無しさん (2016-06-09 22 26 36) このころは麻雀モチーフのカードが出るとは思わなかった。 -- 名無しさん (2023-12-17 00 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/130.html
ドルベ使用カード 効果モンスター 《光天使ウィングス》 《光天使ブックス》 《光天使ソード》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》 《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《異次元の古戦場-サルガッソ》 《サルガッソの灯台》 《ホーリー・レイジ》 《ラス・オブ・ホーリーライトニング》 《RUM-七皇の剣》 ▲画面の上へ 罠カード 《白き盾》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2587.html
ウィンディ使用カード 効果モンスター 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバー》 《嵐闘機トゥビエルーフ》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《嵐闘機艦ロックバスター》 《嵐闘機艦バハムートボマー》 《嵐闘機艦ストラストーム》 《嵐闘機旗艦バハムートボマー改》 ▲画面の上へ 魔法カード 《嵐闘機流》 《嵐闘機帰還》 《嵐闘機爆流》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/61.html
遊戯王/デッキ/ゾンビアバター 2008-04-12 【基本戦法】 3体の生け贄を確保し「邪神アバター」を召喚して相手の魔法・罠をロックしている間に殴り勝つ。 【使い方】 「邪神アバター」は3体の生け贄を使った通常召喚しかできないモンスターなので、必要な生け贄を確保する手段を多く用意しておく。 「冥王竜ヴァンダルギオン」→「天罰」からなら自身を含め2体の生け贄兼主力アタッカー。 「ジャイアントウィルス」→「死のデッキ破壊ウイルス」要員。 「魂を削る死霊」→確実な生け贄兼壁。「死のデッキ破壊ウイルス」要員。 「ダブルコストン」→2体分の生け贄に。 「ゾンビ・マスター」→一気に大量展開。アタッカーとしても有能。「生還の宝札」と組ませれば生け贄の確保も一気に整う。 「龍骨鬼」→「ピラミッド・タートル」から出せるアタッカー。「魔のデッキ破壊ウイルス」要員。 「ピラミッド・タートル」→自身と「魂を削る死霊」「ダブルコストン」「龍骨鬼」をデッキから特殊召喚。 「墓守の偵察者」→「墓守の」と名のつくモンスターを裏側表示で特殊召喚。壁にもなる。 「生者の書-禁断の呪術-」→主に「ダブルコストン」「ゾンビ・マスター」の蘇生。 ●「巨大化」は「邪神アバター」には装備しても無意味なので、「冥王竜ヴァンダルギオン」「龍骨鬼」に装備させ、「邪神アバター」の攻撃力を上げてやるのに使用する。 ●「ネクロフェイス」+「魂吸収」によるライフ回復を用い、「デビル・フランケン」で生け贄を確保+「邪神アバター」の攻撃力をアップするのも有。次元系にするなら「異次元の偵察機」「次元融合」によって生け贄を確保する。 ●「ダブルコストン」を使用するので「ダークゾーン」で「魔のデッキ破壊ウイルス」を発動し易くするのも良い。 【「邪神アバター」について】 攻撃力<守備力な守備表示モンスターが相手では戦闘で破壊できないので、自分から高い攻撃力のモンスターをフィールド上に出す必要がある。 モンスター耐性が無いので「天罰」「我が身を盾に」で守る。 「死のデッキ破壊ウイルス」「魔のデッキ破壊ウイルス」要員になる。 「ポールポジション」と相性が良い。しかし維持率の反面、自身の除去率も上がるので使うのは避けた方が無難。 攻撃力変動効果は永続効果なので、「死霊騎士デスカリバー・ナイト」との併用可能。 「流星の弓-シール」「閃光の双剣-トライス」等の装備カードも有効だが、2ターンで仕留めるなら「巨大化」をお薦めしたい。装備するのは自身では無く他のモンスター。 パーミッション型にするなら「人造天使」で生け贄を確保する方法もある。 自分のフィールドを空けて構わないなら「冥府の使者ゴーズ」も優秀な生け贄+アタッカー+「魔のデッキ破壊ウイルス」要員に。 「血の代償」+3色ガジェットや「E・HERO エアーマン」で1ターン召喚。 事故率は高くなるが「モザイク・マンティコア」は生け贄が即揃う。使うならパーミッションで。 デッキ:41枚 【モンスター(19)】 「邪神アバター」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ゾンビ・マスター」×3 「ゴブリンゾンビ」×1 「ダブルコストン」×3 「ピラミッド・タートル」×3 「馬頭鬼」×2 「魂を削る死霊」×1 【魔法(11)】 「巨大化」×1 「サイクロン」×1 「生者の書-禁断の呪術-」×3 「生還の宝札」×3 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「洗脳-ブレインコントロール 」×1 【罠(11)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「炸裂装甲」×1 「砂塵の大竜巻」×1 初出:2006/12/23 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18323.html
登録日:2012/01/12(木) 23 56 27 更新日:2024/02/05 Mon 22 43 08 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ やりすぎ ダークヒーロー ドS 俺ルール 制裁 喪黒福造 悪役 笑ゥせぇるすまん 罰ゲーム 遊戯王 過激 闇のゲーム 初期の頃の遊戯王――。 そこにはカードゲームは存在せず、闇遊戯が様々な闇のゲームを持ちかけ、悪人達を懲らしめていくというコンセプトであった。 そして闇遊戯が勝利した暁には、 ズ キ ュ ゥ 「罰ゲーム!!!」 ゥ ゥ ン ☆ の一言と共に敗者に制裁を与えるという1話完結作品だった。 (執行者である闇遊戯は負けない為、初期の悪役ほぼ全員に与えられてる) 彼の行う罰ゲームはそこいらの生易しいものではなく、 非人道的かつ精神的にキツイ内容が多く、中には死に至るものも多々ある。 大体の罰ゲームは執行者の個性が反映されたものである。 闇遊戯の罰ゲームは主に更生を促すもの。実際『真理の福音』にて更生した者が何人かいることが判明している。 その最たる例が牛尾である。 ……が、罰ゲームの内容が明らかに主人公サイドとは思えないほどエグいものも多い。 王様のドS根性丸出しである。もはや趣味の域。 とはいえ、あくまで更正を促すものである為、喰らっても更正しない者もいる。 内容にもよるが、文字通り『罰する』(それも過剰気味に)だけのものが多い為、 寧ろ海馬瀬人に至っては一回目は憎悪が増しただけに終わり、 遊戯以外の物も含めて3回もの罰ゲームを食らって漸く多少まともな方向に壊れた。 その後、闇遊戯はペガサス戦を通して(正の意味でも負の意味でも)いろいろあった為か、以後罰ゲームを行わなくなる。 因みに罰ゲームには千年アイテムに限らず、ソリッドビジョンだったり、曰く付きの逸品等も使用する。 主な執行者は 闇遊戯 シャーディー ペガサス バクラ マリク の千年アイテム所持者(所持者の中でイシズだけ執行した事が無い)と、人の手で罰ゲームを作り出した海馬瀬人がいる。 若い頃の双六も御伽パパことMr.クラウン相手に闇のゲームを行い老化の罰ゲームを食らわせた容疑がある。 中でも、闇遊戯・シャーディー・ペガサスはそれぞれ死者を1名出している。 ただし闇遊戯の例は被害者の井守に強要されたゲームで勝っただけであり、また死亡確定ではなく生還したという描写がないというもの。 (ちなみに東映版アニメではちゃんと生還している) また、特殊なアイテムだが千年アイテムによるものでは無いため、この中では例外的と言えるか。 むしろ遊戯は「命だけは助けている」事が多く、他の執行者に比べて甘い方である。特に未成年に関しては(井守君以外は)派手ではあるが短時間で終わる罰ゲームである事が多い。 …まぁおっさんに関しては人生崩壊レベルのひどいことするし、海馬は改心させることも兼ねて長期にわたる精神崩壊を食らわせたのだが。 実際の罰ゲームは公式の『真理の福音』『千年の書』に掲載されたもの以外にもある。 アニメ版だが、オレイカルコスもある意味で罰ゲーム。 また、OCGでも『罰ゲーム!』というカードが存在する。 イラストでは『暗黒の侵略者』がズキュゥゥゥゥン☆している。 通常罠 相手の手札が4枚の時、次の効果から1つを選択して発動する。 ●相手は次のドローフェイズにカードをドローできない。 ●このターン相手は魔法・罠カードを発動できない。 どちらの効果も非常に強力だが、相手の手札が4枚の時のみという割とシビアな制限。 ◇罰ゲーム一覧 ※名前は『真理の福音』『千年の書』より。 ・GREED―欲望の幻想― 初めての罰ゲーム。被害者は牛尾。 効果は木の葉やゴミが札束に見えるという幻覚を与えるもので、後日、彼はある意味人気者になった。 『ジャンプアルティメットスターズ』でもクイズとして出題された。 因みに《グリード》という名前の、この罰ゲームを元にしたと思われるカードがOCG化した。 《グリード》 永続罠 カードの効果でドローを行ったプレイヤーは、そのターンのエンドフェイズ終了時に カードの効果でドローしたカードの枚数×500ポイントダメージを受ける。 原作以外では変更され、アニメ版では怪物の食事(現実ではベソをかきながら丸くなっていた)、小説版では金に押し潰された。 牛尾はこれがトラウマになっていたらしく、5D'sでは実体化したエンシェント・フェアリー・ドラゴンを見て気絶してしまった。 ・モザイク幻想 2回目の罰ゲーム。対象の視覚をモザイク状態にする。『真理の福音』によると後日回復したらしい。 『ジャンプスーパースターズ』でまさかの必殺技化。 また、OCGには明らかにこれと「サイコロ勝負」を意識した効果のカードが存在する。 《No.67 パラダイスマッシャー》 エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/天使族/攻2100/守2100 レベル5モンスター2体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズ1にこのカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 お互いにサイコロを2回ずつ振る。出た目の合計が大きいプレイヤーは、次のターン終了時までモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言できない。 (2):X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在し、自分または相手がサイコロを振った場合、1ターンに1度だけその内1つの目を7として適用できる。 ・ビートフェスティバル 音に反応するサウンド・ピエロというオモチャを使ったゲームで負けた騒象寺に。 自分の心音が大音量で本人だけに反響するというもの。『真理の福音』によると朝方まで続いた様で、当の騒象寺本人はすっかり懲りた様子を見せている。 尚、このサウンド・ピエロはオシリスが付属したVジャンプにてまさかの再登場を果たした。一人称は「某」。 ・ファイア~!!! 杏子を人質にした脱獄囚(死刑囚)に。 ライターをアルコール度数90%超えの酒を注ぐ手の上に置かれ、動けない状態に。 最終的にタバコで引火(杏子もよく無事だったものである)。一応生きていたものの全身大火傷した末に刑務所へ逆戻りとなった。 誤解してもらっては困るが、このとき闇遊戯は「銃を撃ってその衝撃で引火」か「落ち着いて銃を捨てライターをしまい、そのスキに逮捕される」の二択を選ばせただけ。 引火したのは脱獄囚が興奮のあまり吸ってたタバコを落としたせいであり、経歴等から考えても自業自得。 引火した際にも「ファイア〜!!!」と嬉しげに叫ぶなど常軌を逸したリアクションであり、元々どこかおかしかったのだろう。 アニメ版では犯人ももう少し落ち着いており(そもそも犯人も原作とは違う人物になっている)、ライターを冷静にしまった所で罰ゲームとして炎に包まれる幻覚を見せられるといった流れに変更。 ・小心者の安眠 被害者はインチキ霊能者の狐蔵乃。インチキの種が学校中にバレてしまうことが罰ゲーム。 ゲームはクロロホルムが丸々一本分入ったビンの下に敷かれた紙をテーブルクロス引きの要領で取っていく、というもの。 倒れたビンから出たクロロホルムの気体で眠った描写があるが、あの量で王様が眠らなかったのは突っ込んではいけない。 その後狐蔵乃は人気がなくなったものの占いを続けているらしい。おっぱいも揉めたし羨ましい限りだ。 ・氷の爆死 遊戯達の模擬店スペースを奪った猪頭に。 ゲームは熱々の鉄板の上で爆薬入りの試験管を中央に立てた氷をパックとし、スマッシャー代わりのヘラで、エアホッケーを行い、最後は爆発。 パワーで圧倒しようとする猪頭を利用して、割れるように切れ込みをつけて自爆させる形で勝利。 冷静に考えれば速攻で終わりそうなゲームである。 ちなみに猪頭はこの時期の敵としてはゲーム上卑劣な手段やルール違反をせず、また罰ゲーム後は遊戯に対しては好意的で「今度うちのお好み焼きを食べに来い」と言っている。 もしかしたら彼も「伝統の場所」に縛られていた犠牲者なのかもしれない。 ・顔面パズル 遊戯達の教師の蝶野が被害者。彼女がパズルを完成させると、厚化粧がパズルの如く外れる様に仕組んだ。 なお、この時遊戯は罰ゲームを執行する為のゲームを仕掛けずに突発的に発動させた(蝶野の自業自得ではあるが)為、 事前説明もなく、勝利条件も無い(当然蝶野のみがこれを行うことになり闇遊戯は傍観のみ)という他と比べて酷いルール…… というか、闇のゲームと罰ゲームが合体したものになってしまっている。 流石にあまりに酷いと判断された為か、東映版では「目隠しをした状態で、割れた鏡をパズルのように組み立てる」というゲームが設けられ、 蝶野が目隠しを外すというルール違反をしたせいで受ける事になり、効果はゲーム終了後も残った。 ・毒の反乱 あくどい商売をしていたスニーカー店のオーナーに。 コイン10枚とオーナーのペットの猛毒サソリを入れたスニーカーからコインを取る。なおコイン1枚につき10万円が手に入るおまけつき。 相手のオーナーは自分のペットのサソリをナイフで刺して強引に勝とうとするが、(当然の如く)刺さっておらず拳を作った結果抜けなくなり、あえなく猛毒の餌食となった。 遊戯も言っていたがサソリやスニーカーに対する愛情があれば勝負はわからなかった。 ・スタンガン地雷 城之内を不良に引き戻そうと拉致した蛭谷一派に対して執行。 スプリンクラーで濡れネズミになった蛭谷たちに対し、どこかにある「地雷のスイッチ」を探し出して取り除かないと感電するという状況を作り出した。 ちなみに正解は気絶して転がっていた手下が持っていた、スイッチが入ったままのスタンガン。 蛭谷が気づいたのはタイムアップ直前であり、みんな仲良くビリビリの刑を受けるハメになった。。 ・死の体感 双六の青眼を奪った海馬に。 レベル1のカードにされ、カードの世界でモンスターに襲われる(殺害される)。 「一夜限りの悪夢…幻影さ!」の台詞から幻影ではあるが、一晩中それを見せる。 闇遊戯は「カードへの想いを取り戻してほしい」と願ったが、海馬にはトラウマとなって恨まれる事に。 完全な逆恨みだが、これではカードへの想いなんぞ取り戻せないでしょ王様……。 しかもこれがトラウマになって毎回悪夢見ることになるし……。一夜限りの悪夢じゃないじゃん! 因みに、閉じ込められる際の海馬の顔もかなり恐ろしい。 後に海馬は、この体感を基にしてバーチャルシステムを応用したソリッドビジョンシステムを発明し、この罰ゲームを再現。 千年アイテム所持者でないにもかかわらず、罰ゲームを執行した唯一の存在となった。 しかし海馬が開発したこれの疑似体験版はたったの5分でもショック死にかねないものだったため、 この千年アイテムによる罰ゲームでも海馬は本当に死にかけていたのでは?という疑惑がある。 ついでに言えばこの死の体感、後述のシャーディーが金倉に行ってショック死させた罰ゲームと同等のものである。 逆恨みではあるが、やったことと合わせて考えると復讐しようとするのも理解はできる 海馬版のものは対象を密室に閉じ込め、ソリッドビジョンにより多数のモンスターを実体化させる拷問。 作中では双六とモクバ(途中で救出される)に執行。実際に双六は危篤状態に陥ってしまう。 目を閉じれば問題ないんじゃないか?とも思われるが、実際喰らっていることから何らかの技術によってその程度では対策にならないと思われる。 アニメ版では引き分けに持ち込んだ事で回避されたが、海馬の怒りは収まらず、原作以上に遊戯への嫌がらせという名の挑戦を行っていく事に。 そしてこの「ソリッドビジョンによるゲームモンスターの実体化」はご存知のように後の王国編やバトルシティ編でも引き続き登場し、 遊戯王を象徴する演出としてストーリーを盛り上げ、後のシリーズでも根幹的な設定として受け継がれていくことになる。 またこのシステムが後のデュエルディスクの登場にも繋がっている訳であり、 それらの開発の切っ掛けとなったこの罰ゲームは、ある意味では遊戯王シリーズで最も重要な出来事とも言える。 因みにアニメDM版では省略の都合上、 上記のエピソード無しで既にソリッドビジョンによるモンスターの実体化を行っている為、 逆に闇遊戯が「モンスターが実体化した!?」と驚く事になる。 ・魔物が巣食う「心の部屋」 遊戯を騙して千年パズルを売り払おうとした金倉が被害者。執行者はシャーディー。 心を裁く審判で嘘を重ねた結果、判決は容赦なく死刑。ワニの魔物に喰われる幻影を見せられ、金倉は「金なら払うハウマッチ~!」という辞世の句を残し心臓麻痺でショック死。 やったこと(墓泥棒を始めとする不正な買収行為)に対して妙に重たいが、死者も生物のように敬うシャーディーの価値観ではおかしくないのだろう。 闇遊戯は(基本的には)そこまで重たい罰ゲームはしていないけど……。 アニメ版では、生存するも意識不明の重体に。 ・炎の迷路 花崎父から金を巻きあげていた不良への制裁。王様の計算高さがわかる回。 地面にスプレーを塗り、不良の吸ってたタバコを導火線とし、文字通り炎の迷路を走らせた。 闇遊戯のドSっぷりが炸裂する表情と迷言「ハハハハ、走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」は、(良くも悪くも)あまりにも有名。 どっちが悪役だ。 とはいえ流石に命までは取らず、ゴールしたら川へ落ちて助かる仕掛けとなっている。 ・地獄のカプセル モクバが被害者。 カプモンで負けた彼は、レベル1(兄と同じ)のカプセルに閉じ込められる幻影を見させられた。 東映版ではカプモンオタクの童部が受けた。 闇遊戯曰く「ちょっとしたお仕置き」だとか。確かに押さえ目(※当社比)である。 ・毒食 被害者はまたもやモクバ。ただし千年アイテムの力を使ったものではなくそのままの意味だし、仕掛けたのもモクバで自業自得。ある意味元祖食事フェイズ。 ゲームは食べ物の乗った回転テーブルを回し、自分の前に止まった食べ物は必ず食べなければならないというもの。 食べ物の幾つかは毒入り。 城之内も参加していたが、毒入りお子様ランチで最初にリタイアした。 実はモクバはテーブル近くのシロップ容器に偽装したコントローラーでテーブルを操作しており、毒入りが自分に来ない様に仕組んでいたが、 不安ひとつ見せない態度からそのイカサマを遊戯に見抜かれ、テーブルに括り付けた千年パズルで装置を破壊されてしまう。 その後の勝負は正真正銘の運ゲーとなったが、運で王様に勝てる訳がなく、毒入りとわかっているハンバーガー(表遊戯の好物)を自分で食べる羽目に。 この毒実は城之内は解毒剤を飲んで一晩寝たら回復。モクバも翌日には元通りだったので余り強い物じゃなかったのだろう。もしくはこの二人が規格外に頑丈か。 この縁でデュエルリンクスでモクバのボイスにハングリーバーガーが紛れ込むのだから、世の中分からない。 ・マインド・オン・エア―本性暴露― やらせで視聴率稼ぎしていたプロデューサーが被害者。ぶっちゃけ罰ゲームどころかただの裁きである。 金が命の本性を暴露され、テレビの前の視聴者にその本性を見せつけた。 …が、その結果会社が倒産。おかげで城之内が獲得した筈の賞金もパーに。余計なことを…。 因みにこれもOCG化した。他の罰ゲームとは違って効果モンスターである。 《マインド・オン・エア》 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1600 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は手札を公開し続けなければならない。 コアキメイルなどのメタとして働くが、ステータスが低い。トマト辺りでリクルートしたいところ。 ・心(シン)鎮(ツェン)壺(フー) 被害者は井守…だが執行した者も闇遊戯ではなく、井守である。 千年パズルを盗み、デスゲームであることを承知で千年パズルを盾にして井守が遊戯に勝負を仕掛けた。 龍札(ドラゴン・カード)というゲームの敗者の心を封印するというもので、一ヶ月で心は壺から消滅する。 一日の長という文字通りの有利状況だったとは言え、表遊戯に勝った何気にレアな人だったが、表遊戯封印直前に現れた闇遊戯との戦いでは負けて封印された。 資料によればまだ封印中だが、実質的に死者2人目。 アニメ版ではカードゲームをデュエルモンスターズ一本にするためか、龍牌(ドラゴンブロック)に変更し、勝負までの経緯も変更され、 結末についても流石に過激過ぎると判断したのか、封印を解いた事で生じた傲慢な心が封印されたことで改心するという、救いのあるものになった。 これもOCG化。 《心(シン)鎮(・ツェン・)壺(フー)》 永続罠 フィールド上にセットされた魔法・罠カードを2枚選択して発動する。 このカードがフィールド上に存在する限り、 選択された魔法・罠カードは発動できない。 封じるカードが1枚になった代わりにチェーンが不可能な《心鎮壺のレプリカ》というカードもある。 ・心人形 闇バクラが執行。 被害者は童実野高校の体育教師である刈田だが、彼は獏良に暴言を吐いただけで、 多分何もゲームをしてないし当然負けてもいないにもかかわらず人形の中に魂を封じ込められ、TRPGのコマ、村人Dと化した。 因みにこの人形は喋れます。 やったことと比較すると執行自体は凄く理不尽だが、実のところ結果的にピンピンしていてトラウマとか後遺症も無かったっぽいのでむしろかなり温情のある罰ゲームかも? ・MIND-CRUSH―心の崩壊― 本作の代名詞的な罰ゲーム。 文字通り精神崩壊。対象の心をぶっ壊すという単純明快な効果。正確には分解するというべきか。 作中では海馬の悪に満ちた心を粉砕した。 対象は植物状態となる様だが死ぬ訳では無く精神をもう一度組み直す=改心することで意識を取り戻す。 海馬は壊れた心を一から組み立て直し、 その結果見事に改心し現在の社長(モクバlove!青眼love!オベリスク愛人!兄貴)が誕生し、遊戯に対しても真摯な姿勢(アニメ版だと強奪に近い形で神に対抗するカードを無理矢理手に入れたり、原作軸だとあの世に行っても自分から行くほどに未練タラタラ)で挑むようになった。 …ベクトルが変わっただけで悪化したままじゃないか…。 これもOCG化し、一時期マナー上の厄介な問題を引き起こした(*1)。 《マインドクラッシュ》 通常罠 カード名を1つ宣言して発動する。 宣言したカードが相手の手札にある場合、相手はそのカードを全て墓地へ捨てる。 宣言したカードが相手の手札に無い場合、自分は手札をランダムに1枚捨てる。 原作では、海馬相手に使用したのみだが、DMでは、死の物真似師(原作の死の腹話術師ポジ)と盗撮魔に対しても使用(*2)。 この為、アニメ第2期から入った人は「罰ゲーム=マインドクラッシュ」というイメージになっていることが多い。 また、DMではパズル状ではなくガラスを割るように心を粉砕している。 どう見ても修復出来なさそうであるが、廃人化はしない辺り、原作よりはソフトである。 心全てではなく、悪に満ちた心のみを粉砕する罰ゲームなのかもしれない。 軽度の罰ゲームに思うかもしれないが、実は原作だと一時的にとはいえ植物状態になるため入院が必要になる、かなり重たい部類の罰ゲームである。 罰ゲーム執行後に放置されたら死亡確定(海馬は闇遊戯が放置しても自然と助けが入る状況だったので無事入院措置が取られた)。 また、続編のアニメGXにおいて、タイタンがデュエルの敗者に向ってマインドクラッシュ…という名の催眠術を行なった。 漫画版遊戯王ZEXALの八雲興司は(物理的な)マインド・クラッシュを行っている。 ・幻想パペット 死者の腹話術師が被害者。 海馬のデッキを奪って使いつつ、更には罵倒しまくったお陰で遊戯の怒りを買い、 人形を見るとその人形が自分の姿をして襲ってくる幻想を見る様になってしまった。 永続的に続くらしく、彼は腹話術師を廃業した。 アニメ版では、腹話術師が物真似師に変更された事もあってか、罰ゲームもマインドクラッシュに変更された。 ・奈落の「闇」 闇のプレイヤーキラーが被害者。原作では闇遊戯が執行した最後の罰ゲーム。 目の前が常に真っ暗、つまり全盲状態になる。あるいは『奈落』とついているだけあってか暗闇の中落ちる感覚を味わい続ける 死に等しい永遠の罰ゲーム…となっている。 どちらにせよ上記同様、この件に関しては、王様のやり過ぎ感や不条理が酷い。 詳しくはこちらを参照。 ・Hand and Gun 王国編で反則というかリアルで罪を重ねたキースに対し、ペガサスが執行。外人らしく「パニッシュメントゲーム」と執行時に叫んだ。 自分の手が銃に変化し自分に発砲するというエグいもの。珍しく「死に一直線」系。 理屈としてはマインドクラッシュの同類で対象の精神を破壊するものだが、更生するためのあちらと違い喰らった方は文字通りの「死」を体感、肉体的には生きていても魂では死ぬことになる。なお血が思いっきり描写されている。 これによりキースは完全に廃人と化したが、後年『R』で夜行によって蘇生された。肉体的には生きていたらしいので、キースは生きたまま殺されるという本物の地獄を味わったことになる。 流石に明確な死亡シーンを写すのはまずいと判断してか、アニメ版ではペガサスに詰め寄った際、トラップで底が抜けて海に落とされる物に変更された。「デュエルキングダムに下品な男はいりませーん」 こっちはこっちでその後を想像すると身震いするものだが…。 ちなみにその際、ペガサスに襲い掛かるキースの跳躍力は必見である。 具体的には数メートルぐらいの長さのある奈落の落とし穴から、これまた数メートルある高さのテラスに飛び移るというもの。 アニメではこの後もキースは意外な形で再登場するが、詳しくは本人の項目にて。 ・SOUL TV 皆のアイドル双六が被害者。執行者はペガサス。 遊戯が勝負では勝っていたにもかかわらず時間内にデュエルでペガサスを試合で倒せなかった為に執行。酷い。しかも罰ゲームというの名の人質を確保するためだけなのが余計にタチが悪い。 遊戯を王国に来させる為に、人質として双六の魂をビデオに封印。 自分を倒さないと双六の魂が解放されないよう仕向けた。どうやら、千年アイテムはビデオ越しでも使える様である。 だが、実は封印されたビデオテープを携帯型TVに入れて再生することで画面越しに会話する事が出来る上、 ビデオの中の世界は割と快適だったらしい。なんじゃそりゃ。 時間を考えると再生しきったとしても、巻き戻す手間は掛かるが余り問題はない気がしなくもない。 千年眼の能力上、ペガサスがビデオの中から遊戯に挑んだ際も恐らく単純な録画だけでなくこれを応用したと思われる。 アニメでは魂を千年眼に吸収されるという演出に変わっており、海馬兄弟と同様の「魂の牢獄」カードに封印された。 だがそれに伴ってヒロインである双六の出番は減るというまさかの事態に。 ・マインド・カード 執行者はペガサス。 今度は決闘に負けた海馬が魂を「魂の牢獄」という白紙のカードに封じられた。 モクバも(アニメでは双六も)カード化されている。 尚、「決闘者の王国」の参加資格証明である「王の左手の栄光」も白紙のカードであり、 遊戯の魂もペガサスとの決闘に敗北したらそのカードに封印される予定だった。 ついでに遊戯王Rにて夜行も杏子に対して似た処置を実行。 こちらは魂がデュエル・リング・サーバに封入されるため、カードをデュエルディスクにセットすればソリッドビジョンとして投影され、会話が可能。 実在の人物をカードに封印するというやり方は、後に遊戯王ARC-Vの融合次元出身のキャラも使用している……と思いきや、 あちらはカメラ機能で映したデュエリストの写真をカードにプリントしつつ、被写体を融合次元に転送するというシステムなので別物である(Rの杏子に近い)。 ・後は死んでな バクラが骨塚に勝利した際に発動。 骨塚は死んだように倒れたが、本当に死んでしまったのかは定かではない。 アニメ版ではバクラと骨塚のデュエルの詳細が描かれた他、闇の世界に引きずり込まれる罰ゲームに変更。佐竹と高井戸も一緒に引きずり込まれた。 ・精神蝕虫 その様はSMか、それとも拷問か。 カード効果でラーの翼神竜を奪った舞に対して、マリクが下した罰ゲーム。 砂時計状の入れ物に舞を閉じ込め、間に挟まっているラーのカードを抜くと上から大量の精神蝕虫が降ってきて、24時間後に死に至るという虫野郎も引くもの。 闇マリクのえげつなさが最も表れた罰ゲーム。トラウマものだが見方によっちゃ変態プレイ。 その危なっかしさ故か、アニメでは「記憶を吸う砂」に変更された。 尚、アニメ版では当てつけか舞の精神世界で遊戯たちは海水浴の真っ最中を映し出されていた。 ・闇のエジキ 執行者は闇マリク。 バクラ(間接的に獏良も)が被害者。デュエルで闇マリクに負けた為、千年リングを残して一時消滅。 闇マリクが消滅した後はそこらへんの地面に埋まって(戻って)いた。 このデュエルはライフが削られる度に体が闇に喰われるという闇のゲーム。回復するとその分戻ってくる。 因みにライフ1でも片目と手は使える(そうでないと決闘が出来ない為)。 当然、ゲームに勝てば喰われた体は戻ってくる。 そもそも「ラーとの融合」はこのデュエルでの演出を利用した表現だったはずが、GXではいつの間にかそういう効果演出として成立していた。 バトル・シティ決勝戦では闇遊戯に対して同様のゲームを持ちかけ、表人格が生贄として闇に食われる内容になっていた。 が、最後はラーが破壊される衝撃と表マリクの強い意志のショックにより執行した闇マリク自身が生贄になってしまい、 表マリクがサレンダーしたことで喰われて消えた。 ・不死鳥舞う! 執行者は闇マリク。被害者は城之内。「次回『城之内死す』。デュエルスタンバイ!」 デュエル時にラーの不死鳥形態が対象のゲーム上のライフポイントではなく、精神のリアルライフ焼き尽くす。 闇のゲーム中にラーのコストライフ1000払う効果と相手にモンスターさえいれば何度でも使えるというお手軽さ。 ただ闇のゲーム「一蓮托生」との合わせ技であり、単体では意味がない。 ・魂の消滅 現世への復活と、封印された王の名を巡る記憶戦争「闇・T・R・P・G」の敗北者に下される罰。 ゲーム内で盗賊王バクラ、アクナディン、ゲーム内で召喚したゾーク・ネクロファデスを失ったことで敗北したプレイヤーの千年リングの中のバクラと千年パズルの中のアクナディンの魂は共に滅び去った。 保存されていたアクナディンのミイラに至っては敗北と共に真っ二つに破壊された。 ・人形化 GXより。執行者はカミューラ。 自身との対戦に敗れた者の魂を奪い人形に変える。 ・永遠の闇 漫画GXより。執行者はトラゴエディア。 トラゴエディアの力を用いた闇の決闘に敗れると、敗者の精神をその者自身の心の底の底で拘束し一切の行動を不能にする。 拘束されている方は全身を鎖で雁字搦めにされて全く動けず、変化のない闇の中に囚われつづける、というトラゴさんのトラウマを味わうことになり、最後には眠りにつく。 これは相反する存在である精霊・ハネクリボーの力で解除することが可能だが、紅葉については罰ゲームに猶予があった代わり、当時は精霊化していなかったため緩和するに留まっていた。 ・カード封印 漫画5D'sより。執行者はイェーガー。 D1GPのセカンドステージ突破者を片っ端からカードに封印し、究極神復活の生贄&もしもの時の人質として確保していた。 が、クロウに後攻1キルを食らった上に物理的にブチのめされたことで解除を余儀なくされた。 何気に初にして現状唯一「肉体ごとカードに封印する」事例である(ペガサスは精神のみ、ARC-Vのアカデミア勢は融合次元への転送)。 以下は東映版でのオリジナル罰ゲーム。執行時の決め台詞は「闇の扉が開かれた…」。 ・人間時計 東映版オリジナルキャラの赤星昇太郎が被害者。 腕時計マニアに相応しく、自身の身体に無数の腕時計が埋め込まれる幻覚。さらに破れた皮膚からは歯車まで見えるという中々絵面的にキツイもの。 罰ゲーム描写を原作よりはソフトにしているアニメ版にしては珍しくグロテスク。 しかも、苦しみは事件後も続いており、コレクションの腕時計を壊していき、母親の悲痛な叫びも恐怖を引き立てていた。 なお、執行時の闇遊戯もかなり怖い。「哀れだな……」 ・デジタルペットの餌 東映版オリジナルキャラの灰山が被害者。 気弱な生徒を金で操ってのペット調教をしていたが、デジタルペット対決で敗北した後、自身のペットに喰われる幻覚に遭う。 ちなみにこの灰山、原作にも登場した鯨田のさらに裏にいた黒幕ポジになっており、ペットとした生徒たちを数人ほど廃人にしたというシリーズ屈指の鬼畜だったりする。 ・時限爆弾 原作にも登場した爆弾魔が被害者。 原作では闇遊戯に居場所(人質のフリをして観覧車に乗っていた)を特定されただけで終わっているが、 アニメでは時限爆弾の幻覚を見せられたことで錯乱して観覧車から飛び降り、お化け屋敷に落ちた所を逮捕された。 なお、爆弾魔の声優はフリーザ等の声で有名な中尾隆聖であり、罰ゲーム執行の際に指先から光線を放つ様な演出が入った為、 視聴者にはフリーザの代名詞である光線技にかけて「デスビーム」と呼ばれる事も。 ・ゾンビ患者 東映版オリジナルキャラの豪遊カケルが被害者。 医療よりもゴルフを優先し、多くの患者を死なせた悪徳医師に相応しく、死なせてきた患者のゾンビに襲われる幻覚。 しかも自身の愚行発言を闇遊戯に録音された為、医者としても破滅を迎える。 ・老化 東映版オリジナルキャラの姫小路薫子が被害者。 校内人気ナンバー1コンテストで不正行為を働いた彼女に与えられた罰ゲームは老化する幻覚。 そのショックから放心したまま優勝式に出席し、更に自身が仕掛けた罠で水浸しになった。 老化という結末は後の原作での御伽父ことクラウンを思わせるが、あちらと違って、幻覚なだけマシな方である。 追記・修正しないと罰ゲーム! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ハハハハ、走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」←このセリフに声当てるとしたら、絶対に緒方ヴォイスしか考えられないwwww -- 拓植 (2013-12-17 21 11 03) よろしい、ならばこれは決闘ではなく誅罰だ! -- 名無しさん (2014-06-20 14 47 09) 原作の顔面パズルに至ってはゲームじゃなくて、ただの私的制裁執行のような・・・。 -- 府屋 (2014-09-14 22 40 35) アニオリの罰ゲームもなかったっけ?覚えてるのは腕時計のやつ。ただ詳しくは忘れた。 -- 名無しさん (2014-09-14 22 49 18) ビデオの中の世界=ペガサスの家 だとしたらそりゃあ快適だろうねと思う -- 名無しさん (2014-09-14 23 06 14) アークVでマインドカード出たな -- 名無しさん (2014-09-14 23 42 08) マインドクラッシュされて別次元の立ち直り方する社長 -- 名無しさん (2014-09-14 23 45 03) ↑4東映版で初めて見たのがその回だったわ。あの末路は怖かったなぁ・・・・。 -- 徳増 (2014-09-15 15 15 54) 初期の遊戯はやけに燃やすのが好きだったなぁ -- 名無しさん (2015-02-09 22 48 25) 死の体感の罰ゲームがなければ今の遊戯王は無かった。 -- 名無しさん (2015-05-11 01 17 04) 俺はツイてるんだ…。ニコッ、ファイア〜! -- 名無しさん (2015-05-23 13 57 44) 東映版の罰ゲームは放送時間に見合っていないものがちらほら・・・・・あれは子供トラウマになるわ -- 名無しさん (2015-10-15 07 35 33) 多少まともな方向に壊れた、で吹いた 東映版罰ゲームを追記してもいいかもね -- 名無しさん (2015-10-26 22 27 04) シャーディーも罰ゲームっぽい事やられてたような……文字通り「心の領域を侵した」わけだし -- 名無しさん (2015-10-26 23 04 53) 遊戯も相手を死なせる気満々なの結構あるな。 -- 名無しさん (2015-10-26 23 22 25) [ -- 名無しさん (2015-12-20 00 01 22) あんな目に遭いながらマリクを追い詰める凡骨は凄いと思った(KONAMI) -- 名無しさん (2016-02-26 23 14 21) 東映版の井守くんの改変はナイス -- 名無しさん (2016-09-08 03 40 08) 東映版の時計好きの奴の罰ゲームは子供にはトラウマものだろう……原作のは変わったりするのがあるのに原作並みにやばいぞ、あれは -- 名無しさん (2016-09-09 17 23 59) アニメの顔面パズルは、目隠し+手を切らないようにはめた軍手で、本来だったら相手は割れたガラスをもとに戻せるはずないんだよ(遊戯は軍手つけてない)。最初から出来レースなのにまんまと嵌っちゃった先生ぇ・・・ -- 名無しさん (2016-09-25 00 47 56) ↑しまったガラスじゃねぇ鏡だったw -- 名無しさん (2016-09-25 00 48 58) DM版では、マインドクラッシュによる廃人化が変更されたことから、王国編で海馬が不在になった理由も「カードの心を知るための旅」に変更されたんだよな。 -- 名無しさん (2017-03-13 22 15 57) 御伽がバーベットゲームで城乃内にやらせた奴は違うか? -- 名無しさん (2017-03-13 22 28 36) 地雷ってなかったっけ?たしか蛭谷とその子分に対して使ったやつ -- 名無しさん (2017-03-13 22 31 12) 名前が分かったわぁぁぁぁ!退学者は、本…(ポロっ→厚化粧がパズルのように崩壊)エ…!? ←この一連の流れで爆笑してたなぁwww -- 名無しさん (2017-04-01 12 38 56) ↑2 闇の力ではないけど、確かに使った。老朽化した屋根をヨーヨーで穴を空けていって落とす。 -- 名無しさん (2017-04-01 12 55 12) 闇のゲームは一応、自分が負ける可能性もある点は平等だと思う。 -- セイ (2017-10-28 23 39 30) ↑アニメの爆弾魔のゲームの最後で「人の命をゲームで遊ぶなら自分の覚悟を決めろ」と言っていたからそうだろうな -- 名無しさん (2017-10-29 00 06 58) 5D'sの牛尾さんのトラウマとか、GX時代の名簿に井守くんの名前がある(=生きてる)辺りから考えたらDM世界における序盤の罰ゲームは東映版に近い結末を辿ってたのかな? -- 名無しさん (2017-11-22 14 46 07) 腕時計の罰ゲームは地元でテレビ放送なく、ビデオ1巻が借りれず2巻から借りてきた自分にとっちゃ遊戯王初見の回だったから色々と衝撃的だったな -- 名無しさん (2017-11-22 15 21 02) 遊戯の罰ゲーム、直接的には一人の死者も出していないぞ?『氷の爆死』や『ファイア〜!!! 』と表記されている罰ゲームも、火傷で済んで後の更正したコメントがあるし。『心鎮壺』も魂が封印されたままとあるが死亡したと断言はされてない -- 名無しさん (2018-04-02 11 21 52) 要するに精神攻撃だから、例えゲームに負けても揺るがない精神さえあれば、罰ゲーム食らっても平気だったりする? -- 名無しさん (2018-05-10 23 04 50) 無法地帯すぎる初期童実野町さんサイドにも問題がある -- 名無しさん (2018-06-28 11 16 05) ↑あの街なんであんな治安悪いの… -- 名無しさん (2018-07-05 02 32 09) 井守君のアニメ版の改変は逆に好き悪党以外は裁かないダークヒーロー要素と救いが有るから何より闇遊戯が救うべき人間の為に命掛けなのが良い -- 名無しさん (2018-10-17 19 47 44) >心鎮壺』も魂が封印されたままとあるが死亡したと断言はされてない 魂を1か月かけて消化とあるが助け出された可能性も考慮しとこう(王様の言及があればよかった) -- 名無しさん (2020-12-02 02 35 08) 羽蛾が初期の頃に出てたら、えぐい罰ゲームを受けてそうだな -- 名無しさん (2021-01-30 10 25 27) 遊戯王を象徴する要素だから大好き。漫画版ゴッズまではあったけどゼアルからは完全に姿消したな -- 名無しさん (2021-02-11 16 35 37) ↑フォトンハンド辺りは罰ゲーム扱いでいいんじゃない? ARC-Vは転送、VRAINSは意識奪われるあたりとか -- 名無しさん (2021-02-11 18 44 06) グリードって増G対策としてはありなんじゃ…?と思ったがどうなんだろ -- 名無しさん (2021-04-04 22 13 32) ↑ダメージ小さい&遅い、から対策というよりも、増G使われてかつとどめを刺しきれなかった場合にフィニッシャーとして使うカードって感じだ -- 名無しさん (2021-04-04 22 55 58) ↑10 罰ゲームの内容次第としか言えない…精神攻撃・拷問レベルのものや闇の力で相手を消滅させるものも有るので。 -- 名無しさん (2021-11-28 14 19 55) バンテットキースが行う敗者への罰ゲーム バンデットキック -- 名無しさん (2022-07-28 12 07 13) イシズの場合、たぶん海馬とのデュエルで勝ったら罰ゲームをやってたのかも・・・。果たしてどんな罰ゲームをやったのやら。 -- 名無しさん (2022-10-24 22 01 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5636.html
登録日:2012/04/21 Sat 01 04 36 更新日:2024/09/12 Thu 08 58 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 トライブリゲード ビースト 十二獣 戦華 月光 武神 獣戦士族 種族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 どんなカードを引こうが この『ミノタウルス』カード一枚で粉砕・玉砕だぁ!! わはははーーー! 獣戦士族とは、遊戯王OCGの最初期から存在する種族である。 原作で登場した者としては遊戯の使った《ルイーズ》、海馬の《ミノタウルス》など。 【概要】 獣戦士と名が付いているが、どう見ても柴犬な《柴戦士タロ》、どこをどう見ても武将な「戦華」モンスターなど、見た目では獣族や戦士族と区別し難い者も多い。 一応は「獣人の戦士」、または炎星や戦華の様に中華系の武将モチーフがこの種族に分類されるものと考察される。 海馬が使用し、打点1900ラインがバニラの指標だった頃に活躍した《ブラッド・ヴォルス》、そのラインを引き上げ下級にして打点2000の《ジェネティック・ワーウルフ》。 妥協召喚で1900、効果を無効にすれば3000、さらに効果でフィールドを一掃できる《神獣王バルバロス》など、過去に活躍したモンスターも存在している。 そんな獣戦士族であるが、かつては「サポートが少ない種族」として挙げられていることが多かった。 なんと2011年まで、獣戦士族単体をサポートするカードは3枚しか無かったのだ。 …まぁこれは獣戦士族に限った話ではなく、種族単体をサポートするカードが1枚しか無かった鳥獣族や、種族単体をサポートするカードが長い間でなかった海竜族なども存在していたのだが。 これには理由があり、過去の獣戦士族は「獣族・獣戦士族・鳥獣族」でまとめられてたことが多かったためである。 こうしたサポートを利用したデッキは【ビースト】と呼ばれ、それなりに知名度もあったが、環境に出てくるようなことは無かった。 そんな獣戦士族であるが、第8期に転機が訪れる。 当時珍しかった炎属性・獣戦士族で統一された「炎星」とその関連テーマである永続魔法・罠カード群「炎舞」の登場である。 この「炎舞」は、「炎星」ではなく獣戦士族をサポートするカードが多く、特に獣戦士族をサーチできる《炎舞-「天キ」》の登場は、獣戦士にとって革新的な出来事だった。 「炎星」が登場してから、獣戦士族は定期的にフィーチャーされ、獣戦士族テーマやサポートカードが登場している。 過去のような「不遇種族」という扱いからは段々と外れてきていると言えよう。 【特色】 戦士族同様、最上級モンスターの層は薄く、下級モンスターの層は厚い。 そのため、小粒のモンスターを大量に並べて数の暴力で戦線を維持していくのが基本戦術。 その下級モンスター向けのポートカードが充実しているのが獣戦士族の特徴で、 元の攻撃力・守備力・効果は低いながらも、それを後付けで補うことで互角に渡り合う。 また、獣戦士族モンスター自体も、仲間がいる時に効果を発揮するいわゆる「横バフ」効果や、増援を呼び出せる効果を持つものが多く、そういった点でまとまりは強い。 ロック系のカードはほぼ存在しないが、「効果破壊」系のカードに使い勝手のいいものが多く、整った相手の布陣を崩す「捲り」や、相手のカードをカウンター的に潰していく「制圧」も可能である。 弱点は、強力なステータス・耐性をもつ超弩級モンスター。 遊戯王のエースクラスとなると「効果では破壊されない」「効果の対象に取ることができない」を始めとする耐性を持つものが多く、それらが出てくると「対象を取る効果破壊」以外の捲り手段がなく攻撃力でも勝てない獣戦士ではどうしようもない。 そのため、いかに早く布陣を整えられるかが他の種族以上に重要となる。 【代表的なカード・テーマ】 ・炎星 獣戦士族という種族の転機となった炎属性・獣戦士族のテーマ。 永続カードである「炎舞」をコストに、様々な効果を発動するのが最大の特徴。最近はコストを払ってない?気にするな! モチーフは中国四大奇書の1つ『水滸伝』。そのため、どうにも獣戦士族に見えないモンスターばかりである。 ・ムーンライト アニメARC-Vでセレナが使用した融合召喚を主体とする獣戦士族テーマ。 属する融合モンスターは戦闘に特化した効果を持っており、1ターンキルを決めることもしばしば。 詳細は項目にて。 ・十二獣 地属性・獣戦士族で統一されたエクシーズ召喚を主体としたテーマ。 「素材1枚でエクシーズ召喚できる」というエクシーズ召喚の根幹を覆すような特徴を持ち、登場してすぐに環境を席巻。 高い出張性能から【○○十二獣】というデッキを量産した。 モチーフは干支。竜や酉もいるが例外なく全員獣戦士族。 詳細は項目にて。 ・戦華 10期に登場した獣戦士族テーマ。獣要素が着ている鎧しかなく、どう見ても人間のおっさん達だが、獣戦士族ったら獣戦士族。 モチーフは中国四大奇書の1つ『三国志演義』。モデルとなった人物が魏の陣営ならば炎属性、呉の陣営ならば水属性、蜀陣営なら風属性で統一されている。 詳細は項目にて。 ・《神獣王バルバロス》 最近、突然テーマ化した地属性・獣戦士族のテーマ「バルバロス」の始祖。 レベル8のモンスターでありながら、リリースなしで召喚できる。 リリースなしで召喚すると攻撃力は3000から1900に落ちてしまうが、《スキルドレイン》などで効果を無効にすれば3000になる。 当時は高攻撃力のモンスターを安定して召喚することが難しく、事故要因にならず、かつ比較的手軽に高攻撃力を確保できるこのモンスターは脅威だった。 詳細は項目にて。 ・《暗黒のマンティコア》 獣族・獣戦士族・鳥獣族いずれかのモンスター一体をリリースして自己再生が可能な上級モンスター。 自身も獣戦士族ゆえに、同名カード2枚で無限ループが成立することが特徴。 《生還の宝札》が現役だった頃に活躍し、一時は準制限カードに指定されていた。 ちなみに《地砕き》のイラストで地面を殴ってるのはこのモンスターと言う設定があり、その縁で《地砕き》と序でに《地割れ》のサポートする効果を持つ《震天のマンティコア》としてリメイクされた。 【代表的な獣戦士族のサポートカード】 ・《魔性の月》 最古の獣戦士族専用サポート。はたしてこれが代表的なサポートカードなのだろうか 元々は原作の「闇遊戯vs梶木」戦に登場したカードで、《シルバー・フォング》の強化に利用している。 闇遊戯が梶木の戦術「シーステルス」を突破するために、《岩石の巨兵》でこの月を攻撃したシーンは有名。 …なのだが、このカード、遊戯王OCG的に見ても、原作再現カードとしてもかなり残念な性能をしている。 遊戯王OCGにおけるこのカードは、この当時よくあった「特定の種族の攻撃力・守備力を300あげる装備魔法」の獣戦士族版。 だが、原作で強化した《シルバー・フォング》は獣族であり、この強化では装備できない。 さらには、原作の描写的にどうも装備魔法ではないようで、そもそもカードの種類がおかしい疑惑もある。まぁ原作の効果もイマイチわからないのでノーカン ちなみに、アニメでは混同を避けるため、《フルムーン》というカードに差し替えられている。 ・《炎舞-「天キ(*1)」》 現在の遊戯王OCGにおいて、決闘者が獣戦士族といえば真っ先に思い付くカード。 永続魔法ではあるが、「発動時の効果処理」として、レベル4以下の獣戦士族モンスターを手札に加えることができる。 手札に加える効果の発動に特にコストもなく、対応する範囲も広いので、獣戦士族を中心としたデッキならまず採用される。 ちなみに、フィールドに存在する限り獣戦士族の攻撃力を100あげる効果もあり、意外に便利。 汎用性の高さ故によく悪用され、結果として規制されるという事が多々ある魔性のカード。テーマカードを無関係なところから規制される炎星は泣いていい。 名前の由来は、あるおおぐま座のγ星「フェクダ」の中国での呼び名。ジャンジャジャーン!俺、ベクター! ・《炎舞-「天枢(テンスウ)」》 上記の《炎舞-「天キ」》のお仲間。こちらは獣戦士族をもう1度召喚できるようにする。 フィールドにモンスターを並べることが重要視される今の遊戯王OCGでは、単純に召喚回数を増やせるカードは一定の価値を持つ。 ちなみに、こちらにも獣戦士族の攻撃力を100あげる効果があり、《炎舞-「天キ」》と並べるとちょっとお得。 名前の由来は、おおぐま座のα星「ドゥーベ」の中国での呼び名。ブックス!! このカードの発動時の効果処理として、追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 炎星のおかげで最近じゃヘタな種族よりサポート豊富 -- 名無しさん (2013-05-15 12 39 39) まあサルベージされるまで色々あったからね…。とりあえず、最近の環境について追記してみた。 -- 名無しさん (2013-05-15 13 23 00) クラゲ先輩が獣戦士使いだったら… -- 名無しさん (2013-12-17 21 29 36) 炎舞-天キとユウシの存在を忘れちゃ困る -- 名無しさん (2013-12-28 23 09 57) セレナが使用する「月光」というカテゴリも獣戦士族だぞ。OCG化すれば結構な人気になるかもしれない。 -- 名無しさん (2015-04-18 17 49 10) 月光蝶…? -- 名無しさん (2015-04-18 17 52 39) もう月光のページはあるから大まかなことだけ追記していけばいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2016-08-30 07 38 49) 十二獣で環境TOPに -- 名無しさん (2017-10-21 23 58 57) GB版じゃ複数のフィールドに対応(草原と森)する唯一の種族だったんだよね -- 名無しさん (2019-03-03 17 12 27) ↑1 雷族の面々も忘れないであげてください。 -- 名無しさん (2023-02-12 14 27 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2783.html
クイーン使用カード 効果モンスター 《魅惑の女王 LV3》 《魅惑の女王 LV5》 《魅惑の女王 LV7》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《金色の魅惑の女王》 ▲画面の上へ 魔法カード 《魅惑の宮殿》 《魅惑の舞》 ▲画面の上へ 罠カード 《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》 ▲画面の上へ